《季 春》 「花ひとりしずか（一人静） Chloranthus japonicus せんりょう科ひとりしずか属分布 沖縄を除く全国 4～5月に咲く 長さ1～2cmのブラシ状の白い花 葉は4枚付く 株立ちで繁殖する 明るい落葉樹の下に生える 二人静より小型で早めに咲く 歯間ブラシに似て 花の種類、花言葉、誕生花など花について簡単に知らべることができる図鑑と写真集。 データーベース構造になっているので大変便利 トップページ > 花散歩道 > センリョウ科 > 多年草 > ヒトリシズカ・一人静 > 一人静（ヒトリシズカ）とは？狐草/早乙女花 解説 山野に自生。高さ三十センチくらいで、四、五月頃に白色の小さな花が咲く。謡曲「二人静」で静御前の霊と、その霊の憑いた菜摘女との舞姿から連想して名づけられた。 科学
5月30日誕生日の花と花言葉歌句 剣持雅舟のブログ
シロバナノヘビイチゴ 白花の蛇苺 葉は根生し、3小葉。 小葉は長さ2～5㎝、側脈がくぼみ、よく目立つ。 花茎は直立し、先端に直径15～2㎝の白色の花を数個つける。 花弁は5個。 果実は幅約1㎝、赤く熟し、食用栽培種のオランダイチゴのように美味シロバナノヘビイチゴ（バラ科）白花の蛇苺 名は、ヘビイチゴに似て白い花をつけることからついたもの。 ただし、ヘビイチゴとは別属。別名モリイチゴという。 低山帯～高山帯の日当たりのよい草原や礫地に生え、高さ5cmになる多年草。四季の山野草（ヘビイチゴ） ヘビイチゴ へびいちご（蛇苺） バラ科 学名：Duchesnea chrysantha 03年09月21日 東京都高尾山 にて 花期はたいがいは春から夏だが、まれに9月に入っても咲くことがある。 これは高尾山から下山したところの民家わきで見つけ
シロバナノヘビイチゴ 山菜図鑑
